皆さんこんにちは。南大阪在中、ブログの管理人「カズ」です。
前回の続きです。
宝塚ホテル内ビュッフェ&レストラン「アンサンブル」入口附近の緞帳
このホテルで神奈はホテルマンから声をかけられます。ホテルマンは初めて接客担当した客が摂津子で、何度も宿泊して貰ったこと、摂津子から四つ葉のクローバーのカフスボタンを貰い、20年間愛用していることを話します。ホテルマンは神奈にそのカフスボタンを渡します。神奈は門戸厄神駅で受け取った十五穀米パンをホテルマンに手渡します。ホテルではディナーで提供するパンを探していて、以降このパンを継続的に使用することになりました。(念のために、謎解きにも記載されていましたが、これはフィクションで実在のものとは異なります。)
駅方向に戻っていきます。
ということで次回に続きます。

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