皆さんこんにちは。南大阪在住、ブログの管理人「カズ」です。6月となり、九州の地震も、私が住んでいる関西では、若干風化した感もありますが、現地の皆様はまだまだ再建にはほど遠い状態だと思います。改めて、一刻も早い復興を祈念いたします。山陰地方の5回目、最終回です。なお、毎回、申しておりますが、父親が過去記録した旅行記を息子の私がブログという形で皆さんに公表しています。現在と状況が変わっている可能性があることをご了解ください。
スマホでブログをご覧になっている皆さんへ。本文のあとに旅行の行程表がありますが、それを見る際はスマホを横にしてご覧になって下さい。縦のままだとちゃんと表示されません。よろしくお願いします。

2004年10月19日(火)

 帝釈川
5-1
5-2

当初から19日は時間をかけて、のんびり帰宅する予定だった。再三通過したコースであり、雨の中国路を、大佐、勝央、加西、西宮名塩サービスエリアで休息しつつ、午後3時20分、無事帰宅できた。
3日間、走行距離合計 780.4㎞。結局、19日は帰宅するまで秋雨が続いた。終日の雨は珍しいことである。怪我の無かったのが何よりだった。

2004年10月19日(火) 

場所              時間        メーター表示

出発             8時37分         0㎞

東城インターチェンジ

大佐サービスエリア  着   9時20分      46.7㎞

           発   9時34分

勝央サービスエリア  着  10時22分     112.0㎞

           発  10時50分

加西サービスエリア  着  11時43分     183.1㎞

           発  12時09分

西宮名塩サービスエリア 着 12時52分     237.2㎞

 昼食         発 13時30分

帰宅            15時20分     297.1㎞

                  合計     780.4㎞ 



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