皆さんこんにちは。南大阪在住、ブログの管理人「カズ」です。
前回の続きです。
4人が合流したところで、それぞれの謎解き冊子を入れ換えろという指示になりました。
神社で別れ、2つのグループは別々の方向に行きます。
ここで流星と悟の前に現われたのは永遠の弟・新田久遠でした。悟とは先日の謎解きの際、会っていますが、流星とは久々の再会です。
悟は先日の礼を言い、白髪の老人から何か預かっていないかと聞きます。阪神電車で席を譲った老人が紙を忘れていったという返事でした。そこには「スニーカー」と書かれていました。久遠は「兄貴は金がないといいながら、いつも良いスニーカーを買っていた。」といい、2人は懐かしく思います。
なお、桜・叶恋グループは、花隈→神社→西元町と逆のルートをたどっています。
次回に続きます。

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