皆さんこんにちは。南大阪在住、ブログの管理人「カズ」です。前回(各地の桜 その4)で淡墨桜までお話しさせていただきました。いよいよバスで華厳寺(札所 33番)(通称 谷汲山 たにぐみさん)に向かいます。
西国33ヶ所の札所を半分程度しかお詣りしていない現時点で満願寺(最終の札所)である「華厳寺」に参拝して良いものか迷ったのですが、こちらも桜の名所でもあり、桜も見られる良い機会だと思い、ツアーに申し込みました。
バスは総門から入場しましたが、見事な桜並木に車内から、オーという声が上がります。曇り空ながら、幸い雨は降っていません。

総門すぐのバス駐車場に停まり、かなり長い門前街を歩いて行きます。左右は桜並木が続きます。


途中、谷汲橋という小さな橋を渡ります。
10分ほど歩き、仁王門まで辿り着きました。
仁王門
仁王門にかかる巨大な草鞋(わらじ)
本堂遠景
本堂
笈摺堂(おいづるどう)笈摺とは巡礼者が着物の上に羽織る袖無しの薄い衣のことです。西国33ヶ所の中興の祖である花山法王が、最後に当寺で満願の印に自身が羽織っていた笈摺を奉納したといういわれから、巡礼者は満願の御礼に笈摺を奉納する慣例となっています。
満願堂遠景
満願堂 満願の巡礼者が納め札を納める習わしです。
精進落としの鯉 本堂の両側の柱に取り付けられている青銅の鯉。満願を果たした巡礼者が、これに触ることによって、精進の日々から俗界に戻るとされています。満願していない私は、写真を撮りましたがあえて触りませんでした。
境内の案内図
バス乗場まで帰っていくときの桜並木

門前町の裏手の道に咲く桜
バスに戻り、難波を目指し、谷汲あられの店と草津パーキングエリアの休憩以外はノンストップでした。途中結構雨が降っていました。肝心の場所で雨に降られなかったことに感謝します。満願寺への参詣、有名な一本桜の花見と非常に充実した一日でした。
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