皆さんこんにちは。南大阪在住、ブログの管理人「カズ」です。管理人自身の記事が続き、暫く父の旅行記を取り上げず申し訳ありません。久々の(4ヶ月ぶりの)登場です。今回は初めて山梨県、東京都を訪れます。
また、毎回、申しておりますが、父親が過去記録した旅行記を息子の私がブログという形で皆さんに公表しています。現在と状況が変わっている可能性があることをご了解ください。
スマホでブログをご覧になっている皆さんへ。本文のあとに旅行の行程表がありますが、それを見る際はスマホを横にしてご覧になって下さい。縦のままだとちゃんと表示されません。よろしくお願いします。

1999年10月13日(水) 中編 

笛吹川に沿って雁坂(かりさか)道を行く。笛吹川の道は大変ロマンチックに聞こえるが、実は南北の戦いから逃れた藤原一族の一人、権三郎と母にまつわる悲しい昔話に由来しており、笛吹不動尊も祀られている。
雁坂(かりさか)トンネルは近年に開通した6.6㎞もあるトンネルである。秩父と甲州を結ぶ大切な道路となったが、長い間残された自然も見守りたいものである。トンネル近くにホチ滝、ユゼ滝などもあるようだか、駐車も出来ないし、勿論案内板もない。周囲は深い山々で道路の両側も樹々が邪魔して、瀧川渓谷を望むことも出来なかった。
栃本関所跡に行く。ここは武田信玄が設置して、中山道と甲州街道の間道である秩父住還の通行人の取り調べを行ない、徳川幕府も「入鉄砲と出女」の取り締まりに当ったと言われる。関所より見える栃本の谷斜面や畑は大層厳しいところのように思われる。しかし、一面自然の美しさが心に溶け込むようである。

 栃本関所跡
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 関所付近
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中津川線に入ったが、ダンプカーがとても多かった。熊谷ナンバーのならず者という感じで、マナーは最低である。良い人もいるのだろうが、10人に1人も居るのだろうか。何でもセメントや石炭を掘る山があちこちに存在し、隊伍を組んで通行しているのである。秩父、多摩国立公園というのに、シーズンは車の整理をどう付けるのだろうか。中津峡も荒れ放題の気がする。途中、三条の滝という美しい滝を見る。

 三条の滝
5-4
 

1999年10月13日(水) 中編

場所               時間       メーター表示

恵林寺            9時17分       12㎞

 庭園拝観  発       9時48分

道の駅みとみ        10時13分       30㎞

 発            10時24分

 国道180号線

広瀬湖

雁坂トンネル

瀧川渓谷

栃本関所跡  発      10時59分       48㎞

中津峡           11時26分       66㎞

三条の滝          11時29分       67㎞

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