皆さんこんにちは。南大阪在住、ブログの管理人「カズ」です。本日、大阪北部に強い地震が発生し、多数の被害が出ています。被害に遭われた方にお見舞いを申しあげますとともに、一刻も早い復興を祈念します。大阪南部は比較的被害が少なく管理人の自宅も無事でした。
前回の続きです。
北に向かって歩き、適塾跡にやってきました。
適塾創設者、緒方洪庵像
適塾 後方の高層ビルとの対比が時代を感じさせます。

蘭学者、医者であり優れた教育者でもあった緒方洪庵が開いた私塾が適塾です。現在は大阪大学医学部に受け継がれており、管理は大阪大学が行なっています。
内部の資料関係は大阪大学に著作権があるため、撮影できませんでした。しかし、庭も良く手入れされており当時が偲ばれます。



塾生は、安政の大獄で刑死した橋本左内、他にも大村益次郎、福沢諭吉など多くの人材を輩出しています。
近隣には記念財団の医療のビルがあり、1階には除痘館跡もあります。


適塾と背中合わせに建っている愛珠幼稚園は明治設立の公立幼稚園で、適塾と同様に奇跡的に空襲の被害を免れました。
江戸時代、貴重な輸出品であった銅を独占的に管理する役所が銅座です。愛珠幼稚園と同一の場所にありました。
その後、以前から参拝したいと思っていた少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)に行きました。
薬の町、道修町(どしょうまち)の薬、医療の神様です。地元では神農さん(しんのうさん)と呼ばれ、慕われています。



蒸し暑い1日でしたが、大坂にも幕末関連史蹟が多数あることを再確認できる1日となりました。
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