皆さんこんにちは。南大阪在住、ブログの管理人「カズ」です。新型肺炎の影響が世界的に拡がっています。1日も早い日常生活を取り戻したいと切に願います。当ブログは当面、過去のブログの改訂版を発表したいと思います。今回は4年前、管理人がブログを始めた頃ご紹介した、山形県置賜地区から湯殿山、松山町から肘折温泉、銀山温泉、山寺立石寺、山形市、七ヶ宿街道、飯坂温泉を訪ねる旅の改訂版をお送りしたいと思います。なお、毎回、申しておりますが、父親が過去記録した旅行記を息子の私がブログという形で皆さんに公表しています。現在と状況が変わっている可能性があることをご了解ください。
スマホでブログをご覧になっている皆さんへ。本文のあとに旅行の行程表がありますが、それを見る際はスマホを横にしてご覧になって下さい。縦のままだとちゃんと表示されません。よろしくお願いします。
2002年9月3日(火) その7
新庄市では、最上地方で最も典型的な中門造りの中農住宅といわれる旧矢作家を見る。更に地元の人達から鎮護の神として、厚い信仰を集めてきた鳥越八幡神社に詣でた。この辺、もっともっと時間をかけてみたい気がした。
旧矢作家住宅


鳥越八幡神社


新庄南バイパスが完成していて、本合海までは高速道並の立派なものだった。道を間違えたのではないかと少々不安だった。
本合海から国道47号と別れて、国道458号線に入る。大蔵村役場を過ぎて、道は山間部に入ったようだ。銅山川に沿って肘折温泉は立ち並ぶ。月山の北東部に位置しており、距離も遠くはない。恐らく肘折を足場にして、山越えして、月山に登る修験者もあったかも知れない。肘折温泉は開場1200年と古く、湯治場として賑わった。自炊の湯治客も多いことから、地元で取れた山菜や野菜、果物、漬け物等、早朝5時頃から朝市が立っている。最近では旅行雑誌等にも取り上げられて、有名な朝市として数えられており、浴衣姿の年配者の買い物客も多い。少し言葉が通じにくいし、料理方法も分からない品物もある。品物の名前を聞いたり、料理方法を聞いたり、やりとりは正直そのもののように思える。
夕方、私達はすぐ裏手の朝市通りにある上ノ湯に行った。上ノ湯は肘折温泉の共同浴場で、一番、湯治客も多いとか。湯船には地蔵様がお祀りしてあった。赤い帽子をかぶった優しい顔立ちだった。土産物屋さんを見て歩いた後、疝気の湯(共同浴場)の横を通って、つたや肘折ホテル(0233-76-2321)に帰った。旅館の内湯も広かった。湯船の下に小石が敷いてあり、歩けば少し痛いほどだったが、いい湯だった。6時過ぎ、別室に用意されていた夕食、やはり山菜や地場産のものが多かった。
金山町役場パーキング 着 13時23分 94.9㎞
長屋門、白壁住宅、大堰水路
発 13時46分
国道13号
矢作家住宅 14時03分 104.6㎞
鳥越八幡宮 14時28分 113.9㎞
国道47号線
本合海
国道458号線
肘折温泉入口
つたや肘折ホテル 15時30分 144.1㎞
共同浴場、上ノ湯
にほんブログ村
コメント