皆さんこんにちは。南大阪在住、ブログの管理人「カズ」です。新型肺炎の影響が世界的に拡がっています。1日も早い日常生活を取り戻したいと切に願います。当ブログは当面、過去のブログの改訂版を発表したいと思います。今回は4年前、管理人がブログを始めた頃ご紹介した、山形県置賜地区から湯殿山、松山町から肘折温泉、銀山温泉、山寺立石寺、山形市、七ヶ宿街道、飯坂温泉を訪ねる旅の改訂版をお送りしたいと思います。なお、毎回、申しておりますが、父親が過去記録した旅行記を息子の私がブログという形で皆さんに公表しています。現在と状況が変わっている可能性があることをご了解ください。

スマホでブログをご覧になっている皆さんへ。本文のあとに旅行の行程表がありますが、それを見る際はスマホを横にしてご覧になって下さい。縦のままだとちゃんと表示されません。よろしくお願いします。

2002年9月4日(水) その2

地蔵蔵は肘折温泉開場伝説地であるが、奇岩の連なる絶壁の狭い参道を上ると聞いて割愛した。温泉から一度熊高に戻り、最上川を越えて舟形町に入る。国道13号線を経て、約1時間、尾花沢に入った。尾花沢市は山形を代表する花笠踊りの発祥の地と言われる。又、俳人芭蕉も長泊した町である。大石田街道にある花笠観光センターには大きな地蔵さんが立っていた。

花笠地蔵
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このセンターは雑然としていて、清潔感が無い。地蔵さんもお気の毒だ。町の中心街の一角にある芭蕉・清風資料館は、江戸時代の土蔵商家の店舗と母屋を移築復元した建物である。1689年、松尾芭蕉は奥の細道道中、尾花沢の豪商、鈴木清風と出会い、七日間くつろぎ、自由に諸俳士とも交流した。明治の大火で芭蕉達の宿泊した旧道は焼失したが、五年後に再建された。境内に涼し塚や、芭蕉、清風の連句碑も建っている。

芭蕉の像
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芭蕉・清風資料館
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涼し塚
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場所              時間        メーター表示

小松淵           8時22分        0.9㎞

 国道458号線

大蔵村熊高

 県道330号線

大石田街道         9時35分       41.1㎞

 花笠観光センター、花笠地蔵

芭蕉、清風歴史博物館    9時54分       42.6㎞

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