皆さんこんにちは。南大阪在住、ブログの管理人「カズ」です。医療従事者の方に負担をかけますが、新型肺炎のワクチン接種を1日でも円滑に進めていただきたいと思います。
当ブログに関しては、管理人がブログの作成に不得手だった初期の記事の改訂版を順次発表しています。引き続き第四回の「能登外浦・和倉温泉へ」をお送りしたいと思います。なお、毎回、申しておりますが、父親が過去記録した旅行記を息子の私がブログという形で皆さんに公表しています。現在と状況が変わっている可能性があることをご了解ください。
スマホでブログをご覧になっている皆さんへ。本文のあとに旅行の行程表がありますが、それを見る際はスマホを横にしてご覧になって下さい。縦のままだとちゃんと表示されません。よろしくお願いします。
山中へ約3㎞入ったところに、古和秀水がある。清らかな霊水で、日本の名水100選に入っている。
「あて」の元祖と言われる「あすなろ」の大樹が、国道249号から約500メートル入ったところにあった。樹齢約800年の古木だそうである。
少し道路に迷ったが、中屋トンネルから引き返し皆月方面に入る。殆ど人家も見当たらず、曲がりに曲がった山道から「やっと」の思いで皆月を見付けることが出来た。ロマンチックな町名で好感が持てるが、静寂の街と云うのか、全く人影も無いところだった。昼前だったので食堂と思ったが、民宿の看板の出た家はあったが、適当な店は無いようである。昼食の予定が狂ってしまった。仕方なく猿山灯台に向かう。
海岸に沿った餅田や五十洲の民家は、軒先まで細い竹や笹状のもので巻かれており、入口だけ小さく切った形をしている。どの家も同じ工事のようで、何軒も並んだ風景は真に珍しいものに見えた。裏は旧道に沿っており、全く不思議な部落と思った。勿論それは、強い日本海の風雪から、家屋を守る為の壁であり、先人に学んで造られた防波壁なのだ。室戸岬や佐田岬でも、防護壁を見掛けたが、少し違ったものだった。
1996年10月2日(水曜日) その2
場所 時間 メーター表示
古和秀水 あての元祖(あすなろの樹)
発 9時59分 59㎞
門前町 皆月(経由)
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