皆さんこんにちは。南大阪在住、ブログの管理人「カズ」です。医療従事者の方に負担をかけますが、新型肺炎のワクチン接種を1日でも円滑に進めていただきたいと思います。管理人も8月接種の予約をすることが出来ました。
当ブログに関しては、管理人がブログの作成に不得手だった初期の記事の改訂版を順次発表しています。引き続き「栗駒山麓 秘湯の旅」をお送りしたいと思います。なお、毎回、申しておりますが、父親が過去記録した旅行記を息子の私がブログという形で皆さんに公表しています。現在と状況が変わっている可能性があることをご了解ください。
スマホでブログをご覧になっている皆さんへ。本文のあとに旅行の行程表がありますが、それを見る際はスマホを横にしてご覧になって下さい。縦のままだとちゃんと表示されません。よろしくお願いします。
2001年7月2日(月曜日) その6
雪除けトンネルを幾つか通過して、今日の予定地温湯山荘(0288-56-2040)に到着する。少し手前で温湯温泉の佐藤旅館があり、湯ノ倉温泉へは、まだまだ数キロ奥に入って、更に、徒歩で20分といわれている。鄙びた良い湯だと思うが、私達には少し無理のようである。山荘は旧仙台藩寒湯番所の隣に建てられており、新しい近代風な建物である。私達は山荘にチェックインする前に番所を訪れる。「寒湯番所址」と書かれているが、「寒湯」を「ぬるゆ」と読むのである。般若が正面に見える門、往時のままに息づく役宅は堂々たる風格を誇っている。番所に伝わる古文書、歴史を物語る民具など多岐を見学した。温湯山荘は、この日客も少なかった。外来の入湯者も無くて、館内は頗る静かだった。
露天風呂は大変良く出来ている。ブナの大樹の隙間から、月が明るく辺りを照らすのである。のんびり一人きりの湯に漬かって疲れを癒す。夕食は余り感心しなかった。いわなの空揚げは良かったが、他はゴチャゴチャしたものが多かった。特徴が無いのが残念だった。何でも五周年祭とかで‥。前もって連絡しておけば、山菜等も多かったらしい。ウグイスやホトトギス等の、かわいい小鳥の声が気分を休めてくれる。
場所 時間 メーター表示
湯浜温泉
温湯山荘(花山村) 16時13分 376.6㎞
第2日目 376.6㎞
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