皆さんこんにちは。南大阪在住、ブログの管理人「カズ」です。6月となり、九州の地震も、私が住んでいる関西では、若干風化した感もありますが、現地の皆様はまだまだ再建にはほど遠い状態だと思います。改めて、一刻も早い復興を祈念いたします。「遠野物語」の第7回目です。今回も長丁場になりますので、皆さん、お付き合いよろしくお願いします。なお、毎回、申しておりますが、父親が過去記録した旅行記を息子の私がブログという形で皆さんに公表しています。現在と状況が変わっている可能性があることをご了解ください。
スマホでブログをご覧になっている皆さんへ。本文のあとに旅行の行程表がありますが、それを見る際はスマホを横にしてご覧になって下さい。縦のままだとちゃんと表示されません。よろしくお願いします。
2003年7月2日(火) 後編
太郎淵に立ち寄った後、風の丘で昼食し、曲り家の千葉家から成島毘沙門堂にお詣りする。
太郎淵
続石
曲り家の千葉家
熊野神社十二番泣き角力
花巻市の東隣に位置する東和町、成島毘沙門堂は、猿ヶ石川を望む小高い山の頂にある。予想より遙かに大きい。高さ4.7メートル、威風堂々の巨像である。足元に藍婆(ランバ)、毘藍婆(ビランバ)と呼ばれる二鬼を従えている。毘沙門天は地天女の両手に乗っている。この地天女のお顔が又、大層平和な顔つきだと思う。諸説があるようだが、毘沙門天の化身として、田村麻呂を祀ったのが兜跋毘沙門天だと言われる。みちのく支配のために果たした田村麻呂は神格化され、統治を不動のものにしていったと考える。芸術的には美の巨人として、素晴らしい立像だと思うが、岩手地方に所在する他の毘沙門天像と共に、北方を守護する、つまり蝦夷の脅威に備えることを動機とした、政治的な支配者の論理から生まれたものではないのか。
今年春から新しく開かれた東和インターチェンジに出て、花巻南インターチェンジまで高速道を利用する。南花巻温泉郷の一軒宿、鉛温泉藤三旅館(0198-25-2311)が今日の宿泊旅館である。地階の白猿の湯は湯底の天然岩からこんこんと湧く透き通った湯が、小判型の湯舟を満たしており、深さ1.25メートルの立って入る珍しい温泉である。高い吹き抜けは身も心も伸びやかにさせる。他に龍宮、白糸、河鹿など合計四つの源泉をもつ天然温泉が鉛温泉である。この温泉には自炊部もあり、高齢の湯治客も多かった。部屋から豊沢川の向こう岸に二つの滝が落下する光景も見ることが出来る。24時間入浴可能な温泉に、夜半目覚めて浸かりに行った。割と明るいし、人の気もなくて、落ち着いて立ち湯を楽しむことが出来た。六百年の古い暖簾を持つ老舗であるが、もう少し部屋も綺麗にしてほしいものだ。低料金の自炊部など部屋に入ることは出来なかったが、多分、今風の湯治場と比較して、見劣りするのではないか。お湯の良さだけを売物にして設備を改善しなければ、次第に客足も遠くなると思うのだが。
鉛温泉
白猿の湯
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2003年7月2日(火) 後編
場所 時間 メーター表示
サムトの婆
太郎カッパ(太郎淵)
国道283号線 右折
遠野風の丘 着 12時32分 75.0㎞
昼食 発 13時09分
日影橋交差点 右折
国道396号線
続石
南部曲り家千葉家
宮守村 左折
県道161号線、国道283号線へ右折
成島毘沙門堂 着 14時11分 110.9㎞
発 14時50分
東和インターチェンジ
花巻南インターチェンジ
大沢温泉
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