皆さんこんにちは。南大阪在住、ブログの管理人「カズ」です。6月となり、九州の地震も、私が住んでいる関西では、若干風化した感もありますが、現地の皆様はまだまだ再建にはほど遠い状態だと思います。改めて、一刻も早い復興を祈念いたします。山陰地方の3回目です。今回は初日が盛り沢山のため、3回に分けてお送りします。なお、毎回、申しておりますが、父親が過去記録した旅行記を息子の私がブログという形で皆さんに公表しています。現在と状況が変わっている可能性があることをご了解ください。
スマホでブログをご覧になっている皆さんへ。本文のあとに旅行の行程表がありますが、それを見る際はスマホを横にしてご覧になって下さい。縦のままだとちゃんと表示されません。よろしくお願いします。

2004年10月17日(日) 後編 

浜村温泉を通過すると、すぐ青谷町だった。第2の目的地、「弥生の博物館」と言われる青谷上寺地遺跡展示館を探す。
国道9号線には、大きな立て看板があって、難なく見付けることが出来ると判断したが、現地には案内板も無く、道路は狭くて困ってしまった。ようやく役場の近くだと教えてもらった。今日は祭に縁があるのか、青谷町で年一回の祭り日だった。展示館の庭と周辺は、多くの出店と沢山な人で埋っている。無論、駐車場は満タン。近くにある銀行前に停めれば良いと教えてもらったが、運良く、出店の業者が停めている場所に一つ空席があった。焚き出しの臭いがムンムンしている。ところ構わず座り込んで食事をする人達、展示館の入口が何処にあるのか、見当も付かない。幸い今日は休館日では無かった。
祭りに集まっていた人が館内で食事していたが、遺物の見学に支障は無かった。遺跡からは弥生人の脳が腐ること無く残っていたこと、他の遺物も保存状態が良く、木製品、骨角製品、人骨、獣骨、鉄製品等多量の出土品が発掘された。重要なことは、人骨が大量に出土し、金属製の武器で傷ついたものが多かったのだ。
青谷上寺地遺跡は、「潟」に寄り添うように集落が形成され、広い地域との交易があったものと思われる。更に武器による数多い人骨の傷は、「魏志倭人伝」に記された倭国大乱に関係するものと思われる。西暦178年~183年の頃、「倭国乱れ」を収拾する為、各地の首長の総意で卑弥呼が共立された。
展示館前の広場で、麒麟神楽が舞われていた。舞楽に合わせて麒麟の頭をつけ、丁度獅子舞のように、然しテンポはもっと遅く舞うのである。そして、その前には金棒を持った真っ赤な鬼が、腰を抜かしたのか、座っていた。恐らくこの地方独特の古い舞ではないかと思われる。

 麒麟神楽
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会場では、蟹と大根を味噌で煮た汁が振る舞われていた。空腹だったので美味かった。
午後1時過ぎ、道の駅北条公園で昼食。砂丘うどん。
県道115号線に入り、関金町に到着。少し余裕の時間があったので、鳥飼家を見学。約450年前、江戸時代初期の建築で、県の保護文化財に指定されている。

 鳥飼家
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大滝山観音堂は霊験あらたかな霊場とされているが、お詣りの人は他に無かった。少し山道を登ったところに不動滝があり、清水が流れ落ちている。随分高いところから何段にもなった滝である。

 大滝山観音堂
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 不動滝
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宿泊地グリーンスコーレせきがね(0858-45-2211)は高台にあって、関金の温泉街が一望出来た。又、前方遙かに少し雲のかかった伯耆大山が見えたし、左方近いところに蒜山の山々が横たわっていた。

 グリーンスコーレせきがねより蒜山を望む
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関金温泉は、傷ついた鶴が教えてくれた名湯と言われ、1250年を経た古い湯と伝えられる。観光地の雰囲気は少なくて、ラジウム含有量の多い山里の温泉地といった方が正確だと思う。
夕食の岩魚のから揚げは特徴的で美味しかった。蟹を利用した数多い料理が並んだ。朝食の場合も、品数は普通の倍ぐらい種類があったようだ。

2004年10月17日(日) 後編 

場所              時間        メーター表示

白兎神社パーキング     11時21分     244.3㎞

 白兎海岸

青谷上寺地遺跡   着   12時04分     258.8㎞

 資料館      発   12時36分

 国道9号線

道の駅北条公園   着   13時07分     280.1㎞

 昼食       発   13時45分

関金町

鳥飼家       着   14時15分     299.6㎞

          発   14時25分

 県道115号、県道306号線

大滝山観音堂        14時45分     304.6㎞

 不動滝

グリーンスコーレせきがね  15時06分     307.3㎞



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