皆さんこんにちは。南大阪在中、ブログの管理人「カズ」です。
前回の続きです。
街歩きをしながら、興正寺別院に到着しました。山門の前までは何度も訪れていますが、今回初めて内部に入ることが出来ました。
山門は伏見城の遺構との説があります。前を通る城之門筋の名前の由来です。
本堂内に入場しました。同寺は本山興正寺(西本願寺の南隣に位置する)の別院で、御本尊は阿弥陀如来です。興正寺第16世証秀上人が、道場として創建したのが始まりです。
中央に阿弥陀如来立像が安置され、向って右側に親鸞聖人の御影が掛けられています。向って左側に本寂上人(興正寺27世住職 西本願寺派に属していた興正寺を興正寺派として独立させた。)が、更に左に開基の証秀上人の御影が掛けられています。
襖絵は狩野寿石による「竹梅図」「松図」で、欄間は上下二段に分かれ、上段は儒教の教えに基づく説話になっています。
表は結構有名ですが、迦稜頻伽(かりょうびんが 上半身が人、下半身が鳥の霊鳥)です。
次回に続きます。
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