皆さんこんにちは。 南大阪在中、ブログの管理人「カズ」です。
前回の続きです。
引き続き「香芝市二上山博物館」内です。
ここでの謎解きの後、邦夫が黒間に連絡すると、黒間も別途調査をしており、当時の舞台監督に聞き込みに行き、「脚本流出事件」とは別に「透明人間事件」という事件が劇団内におこっていたと判明しました。
ここで、黒間から調査した資料が邦夫の元に届きます。
・「透明人間事件について」 当時の田中舞台監督の証言
舞台「お土産は石器で」のバス運転手役は当初ジュンだった。そのリハーサル中、予定にない照明演出があって、ジュンが倒れ、急遽代役がレイになった。その際、事件性の有無を警察が調査したところ、ジュンの台本に「透明人間が犯人」と書かれていた。この一件は公にはされず、ジュンはこの事件の記憶が無い様子。劇団員はこの件には触れないようにお互い約束した。劇団内で、ものがなくなるという祟りも噂されていた。
・「劇団スカーレットの記事」
最近、脚本がつまらないという評判で、ノクターンに差がつけられているようだ。
以上から、邦夫は、手帳はレイ宛てではなく、ジュン宛てだと推理しました。また、スカーレットの脚本がつまらないという評価があったにもかかわらず、その後ノクターンの脚本がスカーレットのものに似ているという悪評がたったのは、(その2プロローグ後編より)、スカーレットが盗作している可能性があると推理しました。
その時、邦夫の前にジュンが現れ、手帳は自分のものだと言います。今まで判明したことを邦夫がジュンに話すと、ジュンは邦夫の謎解きに同行したい。また、ポスターのラフ案も持っていて欲しいと邦夫に依頼します。
次回に続きます。
にほんブログ村




コメント