皆さんこんにちは。南大阪在住、ブログの管理人「カズ」です。九州の災害で被災された皆様の復興を祈念いたします。木曽御岳シリーズの12回目です。本日で2日目が終了です。御岳の一昨年の噴火による多数の犠牲者の方にお悔やみ申し上げます。今回の記録を読んでいただくと近年にも何度か自然災害が起こっています。しかし、日本の観光地、特に今の初夏から夏のシーズンからは外せない場所と思い、今回選定しました。今回は、日数は3日ですが、内容が濃く、かなり長期間の掲載になると思いますので、皆さんお付き合いよろしくお願いします。なお、毎回、申しておりますが、父親が過去記録した旅行記を息子の私がブログという形で皆さんに公表しています。現在と状況が変わっている可能性があることをご了解ください。
スマホでブログをご覧になっている皆さんへ。本文のあとに旅行の行程表がありますが、それを見る際はスマホを横にしてご覧になって下さい。縦のままだとちゃんと表示されません。よろしくお願いします。

2005年5月23日(月) 5回

細い道を抜けて進むと熊野神社が祀られている。社殿は大社造である。多分、蘇我系の神様をお祀りしてあるのかも知れぬ。境内にはシバタカエデと言う珍しい樹木が自生しており、湧き水もあって数は少ないが、ミズバショウが咲いていた。小野原まで足を延ばしてUターンする。

 熊野神社標示
12-1

ワスレナグサの群生地が存在すると間違った解釈で、探せど探せど見付けることが出来ず、畑仕事の人にも聞いたが、水生植物園でも、まさか水面に群生しているとは思いもよらなかった。レンゲソウやタンポポのように、川岸や畦に自生しているものと錯覚していたのである。
半ば諦めて末川の旅館に帰る。大目旅館(0264-42-3406)といって設備の古い旅館だった。観光案内のパンフレットには細かな旅館の様子が記されておらず、当てすっぽうで予約したが失敗だった。然し他に適当な旅館も見当たらず、仕方なかった。外は強い風が吹いて部屋も寒かった。旅行の前夜から風邪気味で、咳が出たり、咽の調子が悪かった。石油ストーブを入れたが、臭いは強いし、戸を開ければ寒いし、で少しまいった。
幸い食欲はあったが、山菜など地元産の料理、蕎麦など総てを平らげた。山菜の料理は殆ど知識が無いが、どれも味は良かったと思う。
旅館の主人が、ワスレナグサを摘んで食堂へ見せに来てくれた。小さな紫色の花をつけていた。他にイチリンソウとニリンソウもあったが、根っこが切ってあり残念だった。宿泊は私達一組だけで、朝食を7時にしてもらった。これも盛り沢山で食事の方は言うこと無しだと思った。手洗いが階下にあることと、テレビは100円投入しないと稼動しないのが弱点だろう。

2005年5月23日(月) 5回

場所                時間      メーター表示

丸山馬頭観音          

熊野神社            14時30分     90.5㎞

水生植物園           14時57分     95.5㎞

大目旅館            15時24分     97.1㎞


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